予想屋というのは一つの商売ですが、競馬などの公営ギャンブルにはつき物です。ここ数年予想屋のスタイルも随分違っていて、ネットを利用している予想屋も多いですが、昔からの古き予期予想屋といえば、レースが行われている場所で机を出したりして並んでいたものです。
少し高い台にでも立って目立つようにして、人を集めてレースの予想をしているのです。予想理論を立って効いているだけならお金はかかりません。だから聞くという人も多いかもしれませんが、実際にはここがキーポイントなのです。なぜ予想屋は無料で予想を利かせていると思いますか?予想屋が本当に予想しているのとは違う予想を聞かせているから無料なのです。
予想屋から予想情報を買うのはいつでもできますしとても手軽です。大きな声で予想をしている人に100円を渡せば小さい紙切れが手渡されるでしょう。何が書いてあるのかといえば、そこにその予想屋が予想した内容がメモされているのです。
本当に予想を100円え買ってみればわかるのですが、先ほど聞いていた内容とは違ったことが書いてありますから、お金を払わないで立って聞いているだけの客に対しては違う情報を流しているのかもしれませんね。大きな声を出して、酷評されている馬が、実際には予想された買い目だったりすることもあります。こういった予想屋が予想している買い目の勝率というのはどれくらい当たるのでしょうか。筆者の過去の経験などを基にしてみると、オッズの低めの本命のレースになれば勝てる確率は高いですが、波乱のレースになれば的中率も下がるという結果が出ています。やはり予想屋も人間ですし商売ですから、クレームが来るのが怖いのですね。あまり強気に出た買い目というのは出さないのでしょう。1日トータルで全部のレースで予想屋にもしお金を払って情報を買おうと思ったら15レースあるので1500円は必要です。この1500円というお金が本命馬券を取れるきっかけになるとすれば、最初に投資したお金の元は楽勝で取れるはずです。しかし本命の馬券ですから、高いオッズになることはなく、儲かっているのは商売をしている予想屋だけになるかもしれません。
的中しないこともないのですが、儲からないというのが予想屋の微妙な位置かもしれませんね。今も日本各地の競馬場で予想屋が客に向かって予想を言っていることと思いますが、ある意味これも風物詩みたいなものかもしれませんね。
完全無料出会い